暑いっすね。
投稿日:2007年06月13日 作成者:yasunaka
でも、九州のほうではそろそろ入梅しそうだとのこと。横浜もこの天気は今日まででしょうか?
投稿日:2007年06月13日 作成者:yasunaka
でも、九州のほうではそろそろ入梅しそうだとのこと。横浜もこの天気は今日まででしょうか?
投稿日:2007年06月12日 作成者:yasunaka
初夏ですね。というか、今日は真夏ですね。
投稿日:2007年06月11日 作成者:yasunaka
会社の隣がケーキ屋なんですが、その前で犬がお行儀良くご主人を待っていました。
投稿日:2007年06月11日 作成者:yasunaka
年金記録漏れの問題が世間を騒がせています。年金記録5000万件が過去のシステム切り替え時などでうまくリンクがとれずに宙に浮いたままになっている件です。この件でCSKホールディングスの有賀貞一さんがNIKKEI NETのIT+PLUSに寄稿している記事業務・システムの視点が欠落した「年金記録漏れ」問題の与野党議論を読み、大変面白いとおもいました。
「いかに政治家や官僚が社会インフラである情報システムと、それにまつわる業務処理に無知であるかが明解になった」
さすがシステムの専門家だけあって、業務的な観点、システム的な観点、コスト的な観点から、今回の決定が如何に「何も考えずに」行われているかを指摘しています。
読んでいて感じたのは、著者の有賀さんは「政治家や官僚」に特有なこととして指摘しているのですが、果たしてそうなんだろうか? という点です。実はシステムの開発に絡んで世間一般によるある話ではないだろうか?と思ったからです。
つまり業務的な観点やシステム的な制約事項などが考慮されずに先に予算や期限ありきで物事が決まってしまって、あとからシステム担当者がそれにあわせるために四苦八苦、というのは良く聞く話だからです。もちろん今回の決定は1年という短い期間に区切ることにより、不安感を払拭するという戦略的な意味があるのは間違いなく、戦略を重視してそれにあわせて現実を変えていくという考え方そのものは正しいと思います。これは一般の企業でも同じような話であり、先に予算が決まるのも、対象の業務に対する投資対効果をベースに枠を決めていると考えれば正しい行動だといえます。
ただし問題なのは、いくらそれが戦略だとしても裏付けのないまま事を運んだ場合のリスクを考えていないことにあるでしょう。一年以内の突合を公言したために、期限を守ることが絶対条件になってしまった、と考えると、この後、悲喜こもごもとしたことがいっぱい起きそうだな、と勝手に想像してしまいました。
投稿日:2007年05月31日 作成者:yasunaka
今日は気温こそ低めですが、雨上がりのせいか少し蒸し蒸ししますね。
もうすぐ梅雨に入りますが、自転車が使えなくなるのが悲しいです。
投稿日:2007年05月28日 作成者:yasunaka
よく会社の前をたむろっているねこ達です。
ぐー。
投稿日:2007年05月25日 作成者:yasunaka
最近会社のお仲間になった熱帯魚君たちです。
癒されます。
投稿日:2007年05月21日 作成者:yasunaka
これ、隣の公園での平日の一こまです。
投稿日:2007年05月18日 作成者:yasunaka
隣の公園シリーズ
投稿日:2007年05月17日 作成者:yasunaka
今日は天気が悪いですね。
この写真は昨日撮ったものです。
このブログに載せている写真はすべて社員の人が撮ったものです。なかなかでしょ。