ゼロスポーツ倒産の件

投稿日:2011年03月03日 作成者:yasunaka

EVのベンチャー、ゼロスポーツが日本郵便との契約問題で倒産というニュースの件ですが、日本の将来を暗くするような内容ですね。ニュースを読んだときの第1印象が

「石橋を叩いて、叩き割った」

ということ。つまりリスクヘッジをしているはずが、逆にリスクを増大させる行為になっているこということです。まあ実際、「お堅い組織」の中ではよくあることの気がしています。

叩き割った人は、おそらく自分は正しいことをしていると思っているのではないでしょうか? こんなことをした結果、損をするのは自分達だということがわかっていないんでしょうね。

もし、大局を判断できる人がいたら、こんな事態にはならなかったのでは? リスクヘッジって、そういう考えで取り組まないと、真のリスクヘッジにはならないのに。相手がベンチャーだとわかった上で、どう取り組むかという基本ラインをはっきり持たないまま、最後の最後でいきなり大組織の論理を押し付けたところで、うまくいくわけがありません。

こんな事件が起こる日本では起業するな、というのが結論ですか?